KOMAINOのディスプレイに文字を流す

KOMAINOのLEDディスプレイに文字を流すプログラムを作成しましょう。

メッセージボードを作ったり、ボタンを押して文字を流す事ができるようになります。

 


1.プログラムを入力する

以下のプログラムを、ArduinoIDEに入力してください。

プログラムの入力が完了したら、KOMAINOへプログラムを転送します。


2.KOMAINOに接続する

KOMAINOへプログラムを転送するために、KOMAINOとWiFiで接続します。

KOMAINOは各ボード毎に異なったIDを持っていて、IDは本体裏面に記載されています。

KOMAINOのWiFi SSIDは、「KOMAINO-[個別ID]」で設定されています。パソコンでWiFi SSIDを検索して接続してください。

なお、WiFi接続のための初期パスワードは「12345678」です。


3.ArduinoIDEを使ってKOMAINOへプログラムを転送する

接続が正常に完了したらArduinoIDEを開いて、プログラムの転送先をKOMAINOに設定します。

はじめに、書込みたいボードの種類をKOMAINOに変更します。

ArduinoIDEメニューの「ツール」→「ボード」から「KOMAINO」を選択してください。

これで、書き込むボードをKOMAINOに変更することができました。

次に、ArduinoIDEメニューの「ツール」→「シリアルポート」の中に「KOMAINO-[ID]」が表示されます。

正常に接続されているのに表示されない場合がありますが、表示されるまで時間がかかることがあります。

数分待って再度確認してください。

「KOMAINO-[ID]」が表示され、クリックで転送先に設定してください。

転送先設定が完了したら、ArduinoIDE左上の「マイコンボードに書き込む」をクリックしてプログラムの転送を開始してください。

しばらくして転送完了の表示が出て、KOMAINOのディスプレイに「HELLO!!」の文字が流れ続けていれば完成です。


KOMAINOに新しいプログラムを転送すると、KOMAINOは自動的に再起動を行います。この時WiFi機能も一時的に停止するため接続が切れる場合があります。

セーフモードで起動してプログラムを転送する前に以下の項目について確認してください。

  • APモードの場合、パソコンとの接続が切れる場合があります。プログラム転送前にWiFi接続を確認してください。
  • STAモードの場合、KOMAINOのIPアドレス変わってしまう場合があります。Arduino側の選択しているIPアドレスとKOMAINOのIPアドレスが一致しているか確認してください。

これでディスプレイに文字を流すプログラムのチュートリアルは終了です。

次はチュートリアル3【ボタンを使ったプログラム】を初めましょう。

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