KOMAINOのIOを使ってプログラムを作る

KOMAINOのIOを使いましょう。

IOを使うことでセンサーを繋いだり、オプションボードを接続して様々なモノを作ることができるようになります。


IOを出力で使う

KOMAINOのIOを出力で使ってみましょう。

出力で使うことで、LEDを点灯させたりスピーカーで音を鳴らしたり、オプションのモーターボードでモーターを回すことができるようになります。

KOMAINOのIOはKOMAINO本体の左上「IO1」と右上「IO2」を使用できます。

IO1とIO2を出力に設定して、LEDを1秒ごとに点滅させるプログラムを作成してみましょう。

以下のプログラムをArduinoIDEに入力してください。

void setup(){
  pinMode(IO1,OUTPUT);
  pinMode(IO2,OUTPUT);
}

void loop(){
  digitalWrite(IO1,HIGH);
  digitalWrite(IO2,HIGH);
  delay(1000);
  digitalWrite(IO1,LOW);
  digitalWrite(IO2,LOW);
  delay(1000);
}

入力が完了したら、プログラムをKOMAINOに転送します。

IO1とIO2にLEDと抵抗を接続すると、LEDが点滅します。


IOを入力で使う

KOMAINOのIOを入力で使ってみましょう。

KOMAINOのIOは内蔵プルアップ抵抗を使うことができます。使い方に応じてプログラムを作成しましょう。

KOMAINOのIOを入力に設定し、IO1に入力があった場合はディスプレイに「IO1」を、IO2に入力があった場合はディスプレイに「IO2」を表示させるプログラムを作成してみましょう。

以下のプログラムをArduinoIDEに入力してください。

void setup(){
  pinMode(IO1,INPUT_PULLUP);
  pinMode(IO2,INPUT_PULLUP);
}

void setup(){
  if(digitalRead(IO1) == LOW){
    komaino.print("IO1");
  } else if(digitalRead(IO2) == LOW){
    komaino.print("IO2");
  }
}

入力が完了したら、プログラムをKOMAINOに転送します。

IO1をグランドに接続するとディスプレイに「IO1」と表示され、IO2をグランドに接続すると「IO2」と表示されます。

プルアップしない場合は、「pinMode(IO1,INPUT);」と書きます。


これでIOを使ったプログラムのチュートリアルは終了です。

次はチュートリアル5【ディスプレイに絵を描く】を初めましょう。

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