KOMAINOをSTAモードに変更する

KOMAINOをSTAモードに変更してみましょう。

STAモードに変更することで、LANやインターネットに接続することができるようになります。

STAモードは、KOMAINOのボードデータバージョンが0.2.0以降で使用できます。


STAモードを使用するためのプログラム

KOMAINOでSTAモードを使用するためにはsetupに以下のプログラムを入力します。

SSIDとパスワードにはそれぞれ接続したいルーターの設定を入力してください。

KOMAINOは起動時に設定したWiFiルーターへ接続をここみます。この時、WiFiルーターの設定が間違っていたり、ルーターの範囲外にKOMAINOがいる場合、KOMAINOは自動的にAPモードに切り替わります。


IPアドレスを表示する

STAモードで起動したKOMAINOのIPアドレスをディスプレイに表示させましょう。

IPアドレスが分かることで、KOMAINOで動いているWEBサーバーにアクセスしてWEBページを表示したり、KOMAINOに接続することができるようになります。

以下のプログラムをArduinoIDEに書込み、KOMAINOに書き込んでください。

KOMAINO起動時にルーターの接続に成功すると、ディスプレイにIPアドレスを表示します。

「komaino.wifiIP()」はKOMAINOに割り当てられたIPアドレスを、String型「IP:[IPアドレス]」で返します。


設定したSSIDが見つからなかったり、何らかの原因で接続できない場合。またパスワードが間違っている場合KOMAINOはSTAモードでの接続を中止し、自動的にAPモードで起動します。

プログラムの変更等はKOMAINOに直接接続して行ってください。

また接続に失敗した場合、wifiIPで表示されるIPアドレスは0.0.0.0となります。


これでSTAモードのチュートリアルは終了です。

次はチュートリアル2【文字を流すプログラム】を初めましょう!

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